細木数子氏の死後、莫大な資産と六星占術の看板はどうなったのか。現在、その事業と遺産を一手に引き継いでいるのが、姪であり養子縁組を結んだ細木かおり氏です。
細木数子氏が遺した資産は、東京・神楽坂の一等地に位置するビルや、京都・右京区に構えられた敷地面積数万坪とも称される寺院風の超豪邸など、総額数十億から100億円規模に上ると報じられています。これら莫大な資産の管理権と六星占術の版権は、生前から入念に準備された養子縁組によって、後継者であるかおり氏へと円滑に相続されました。
2代目となった細木かおり氏は、先代のような威圧的・脅迫的なトークスタイルを完全に封印。YouTubeチャンネルの開設やInstagramでの日常発信、オンラインサロンの運営など、クリーンで親しみやすい「家族思いのアドバイザー」としてのブランディングへと舵を切りました。かつての毒気や裏社会の影を巧みに脱色し、現代のコンプライアンスに適応させた形でビジネスを存続させています。