ザ・ぼんちの凄まじい現役感を全国に知らしめたのが、結成16年以上の漫才師を対象とした賞レース『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』への挑戦です。
多くのベテランが参戦を躊躇する中、ふたりは結成50年超のキャリアを引っ提げて堂々とエントリー。開幕戦ノックアウトステージの舞台に立つと、6分間の持ち時間をフルに使って舞台上を駆け回り、客席のみならず対戦相手や審査員をも巻き込む圧倒的な熱量を披露しました。
「賞が欲しいというより、ただ漫才をぶつけたい」という純粋なパッションは、SNS上でも「70代であの運動量と声量は怪物」「漫才が好きでたまらない姿に涙が出た」と大きなトレンドになりました。年齢を言い訳にせず、常に全力疾走で笑いを取りに行くその生き様は、現代のお笑い界における最高のロールモデルとなっています。