ピアスにリボンを通す流行の真相と穴トラブルを防ぐ正しい結び方

ピアスにリボンを通す流行の真相と穴トラブルを防ぐ正しい結び方

今注目を集めている ピアスにリボンを通す流行の真相と穴トラブルを防ぐ正しい結び方について、詳しいまとめを整理して公開しています。

ピアスを用いた自己表現は自由であるべきですが、身体に針を通す医療的側面上、自身のホールの状態を見極める客観的な判断基準が求められます。

◎ 安全に楽しむことができる人(推奨条件)

  • ピアスを開けてから最低でも6ヶ月以上(軟骨の場合は1年以上)経過し、浸出液や痛みが完全に消失している人
  • 毎日の入浴時に洗浄を行い、リボンの結び替えや端処理を丁寧に行える几帳面さがある人
  • 金属アレルギー対応の高品質なチタンや医療用ステンレス軸をベースに使用している人

▲ いったん見送るか慎重になるべき人(非推奨条件)

  • ファーストピアス装着中、あるいはホール完成直後で薄皮が張っていない状態の人
  • 過去にピアスホールの拡張や重いチャームで耳たぶが下方に伸びてしまっている人
  • 就寝時や運動時にも外さず「つけっぱなし」にしたい人

身体装飾における魅力は、自らの身体を健康に保ち慈しむ「心理的バウンダリー(境界線)」が確立されていてこそ輝きます。トレンドの可愛さに流されて不可逆的な耳の裂傷や傷跡を残してしまっては本末転倒です。自分自身の皮膚のコンディションと対話しながら、節度を持ったスタイリングを心がけてください。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。