鹿島綾乃アナウンサーの最大の強みは、確かな知性に裏打ちされた論理的な構成力と、誰に対しても分け隔てなく接する親しみやすさにあります。そのバックボーンとなっているのが、彼女の歩んできた堅実な経歴と学歴です。
鹿島アナは鹿児島県出身(屋久島や奄美大島、鹿児島市などで幼少期を過ごす)で、県内屈指の名門校である鹿児島県立鶴丸高等学校を卒業後、京都大学法学部へ進学しました。法学部で培った法理的思考や物事の本質を見極める視座は、のちの報道取材や生放送における臨機応変な対応力の礎となっています。
1994年にNHKへアナウンサーとして入局。初任地の宮崎放送局でローカル報道の基礎を徹底的に叩き込まれた後、東京アナウンス室へ異動となり、全国区の顔として頭角を現しました。