なぜ、日本はこれほどまでにこの地に固執するのか。その答えは、周辺海域が持つ計り知れない価値にある。沖ノ鳥島周辺のEEZは、カツオやマグロなどの優良な漁場であるだけでなく、海底にはコバルトリッチクラストやメタンハイドレートといった、次世代のエネルギー資源が豊富に眠っているとされている。
資源小国と呼ばれる日本にとって、これらの海底資源は将来のエネルギー自給率を左右する鍵だ。2026年秋には、新たな深海探査ロボットを用いた実地調査も予定されており、実用化に向けたデータ収集が本格化する。ただの「コンクリートで固められた島」と揶揄されることもあるが、その足元に広がる海の価値は、日本の未来そのものを担っていると言っても過言ではない。 (出典: 日本 最 南端 の 島(Yahoo!ニュース))
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