芸能界復帰後も精力的にライブステージに立ち、同世代の歌手仲間とともに昭和歌謡の灯を守り続けていた彼女に、あまりにも突然の悲劇が襲います。
2014年2月20日の深夜、東京都内の自宅で倒れているところを発見され、救急車で都内の病院へと緊急搬送されました。病名は急性心筋梗塞。搬送時にはすでに心肺停止に近い危険な状態であり、集中治療室で懸命な蘇生措置が続けられたものの、意識が戻ることはありませんでした。
そして搬送から約3週間後の2014年3月15日、多くのファンや関係者の祈りも虚しく、都内の病院で静かに息を引き取りました。享年60。安西マリア 死因として公表されたのは急性心筋梗塞でした。還暦を迎えたばかりというあまりに早すぎる死は、日本中に深い悲しみと衝撃を与えました。