中部地区の私立男子中学校において最高峰に位置する東海中学校・高校の偏差値は、大手中学受験模試(日能研・四谷大塚など)の基準で偏差値60〜63前後、首都圏の難関校と遜色ない極めて高い水準を保っています。愛知県内はもちろん、岐阜県や三重県、さらには新幹線通学を利用して静岡県などからもトップ層の男子児童が集結します。
東海中高の入試難易度を測る上で特徴的なのは、算数を中心とした高度な思考力・記述力を問う出題構成です。単なる暗記やパターン学習では到底歯が立たず、問題の本質を論理的に読み解く力が要求されます。理科や社会においても時事問題や実験データを読み解く考察問題が多く、思考のスピードと正確性の両面が厳しく試される試験内容となっています。