都内の至る所で独自の異彩を放つたんぽぽハウス。その最大の特徴は、何と言っても「100円(税別)」からスタートする脅威の値付けにある。値札の色によって100円、200円、300円と段階的に整理されたラックは、まさに服のジャングルだ。
なぜこれほどの低価格が維持できるのか。秘密は徹底した効率化と独自の仕入れルートにある。アパレルリユース業界では通常、商品の検品やブランド選別に膨大な人件費がかかる。しかし同店では、回転率を最優先にしたオペレーションを確立。良質なデイリーウェアを大量に巡回させることで、信じられないコストパフォーマンスを実現しているのだ。