塗り薬の収納でよく見られる失敗を、具体的に挙げてみよう。
間違い1:冷蔵庫のドアポケットに湿布を入れっぱなし
冷蔵庫のドアは開閉のたびに温度変化が大きい。湿布は温度変化に弱いため、冷蔵庫内でも温度が安定している奥の方や野菜室に保管する方が良い。ドアポケットは短期間の保管なら問題ないが、長期保存には向かない。
間違い2:複数の塗り薬を同じ容器にまとめる
チューブや瓶を一つの箱に無造作に詰め込むと、使いたい薬がすぐに見つからない。また、キャップが外れて中身が漏れる事故も起こりやすい。仕切りや小分けケースを使って、種類別に整理しよう。
間違い3:使用期限を確認しない
塗り薬は開封後、思ったより早く劣化する。チューブの口元に薬が固まっていたり、匂いが変わったりしたら、使用を中止すべきサインだ。半年に一度、薬箱の中身を全部チェックする習慣をつけると良い。