犬にバターは危険?食べた時の対処法と与えてはいけない理由

犬にバターは危険?食べた時の対処法と与えてはいけない理由

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結論から言えば、犬にバターを日常的に与える必要はありません。栄養面で犬に欠かせない食品ではなく、得られる利点よりも、下痢、嘔吐、体重増加、膵炎などのリスクが目立ちます。犬用の総合栄養食を食べている犬であれば、必要な脂肪やエネルギーは基本的にフードから取れます。

「少しなら大丈夫」と考えたくなる場面もあります。薬を飲ませるため、食欲を引き出すため、手作り食に香りを足すため。けれども、バターは香りが強く、犬が一度覚えると欲しがりやすい食品です。習慣になると摂取カロリーが増え、肥満や消化器トラブルの原因になります。

無塩バターであっても安全食品とは言えません。塩分が少ないだけで、脂肪が多いという性質は変わらないからです。有塩バターなら塩分の問題も加わります。犬にとって「人間が少し使う調味料」は、体の小ささを考えると負担が大きくなることがあります。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。