2026年の福岡アジア美術館では、アジアの最先端を走る現代美術の潮流を捉えた大型企画から、同館が誇る膨大なアーカイブを再解釈するテーマ展示まで、充実したプログラムが組まれています。
現在開催中の企画展では、気鋭のアジア人作家によるインスタレーションや映像作品など、時代の転換点を鮮烈に映し出す意欲作が並び、来館者の知的好奇心を刺激します。また、年間を通じてテーマを変えながら展示されるコレクション展(所蔵品展)では、約5,000点にのぼる所蔵品の中から厳選された絵画や彫刻、工芸作品を鑑賞できます。アジアの近代化と美術運動の歴史を辿る構成は、初心者から専門家まで幅広い層に深い納得感をもたらしています。