ネット上の掲示板やSNSを覗くと、『JAM』に対するリスナーのリアクションは今も見事なまでに真っ二つに分かれています。
【否定派・苦手派のリアルな声】
- 「子供の頃に夕方のニュースや歌番組で聴いて、妙な怖さとトラウマを植え付けられた」
- 「歌詞のメッセージ性は理解できるが、メロディの鬱っぽさと歌い方のクドさがどうしても耳に合わない」
- 「カラオケで歌われると空気が一気に重くなるから、正直あまり選曲してほしくない」
【肯定派・熱狂派のリアルな声】
- 「人生のどん底にいたとき、ラストの『Good Night』という叫びにどれほど救われたか分からない」
- 「ただの綺麗事ばかり歌うポップスにはない、人間の本音と痛みが詰まった本物のロック」
- 「SNSで表面的な情報ばかりが消費される今の時代だからこそ、この歌詞の批判精神がよりリアルに響く」
耳あたりの良い無難な曲であれば、これほど極端に感情を揺さぶられることはありません。「嫌い」という強い感情を引き出してしまうこと自体が、この曲が持つ圧倒的な熱量と毒の強さを証明しています。