事の発端は、元自衛官という経歴と朗らかなキャラクターで国民的な人気を誇るお笑い芸人・やす子が投稿した、素朴な日常の呟きだった。「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」というポジティブなメッセージに対し、フワちゃんのアカウントから引用リポストの形で投稿されたのが、次の言葉である。
「おまえは偉くないので、死んでくださーい 予選敗退でーす」
投稿は短時間で削除されたものの、すでに画面を保存したユーザーによって瞬く間に再拡散された。その後、やす子は「とっても悲しい」と短く投稿。事態の深刻さを悟ったフワちゃんは、即座に次のような謝罪文を投稿することとなった。
「本当にすみません 今ここで皆さんに報告することではないのですが、言っちゃいけないこと言ったし、傷つけてしまいました。ご本人に直接謝ります」
しかし、この初動対応でも批判の火に油を注ぐ形となり、事態は個人の失言という枠組みを超えて急速に拡大していった。