SNSやオンライン掲示板において、「10等身」関連の投稿は常に爆発的なエンゲージメントを記録します。近年の10等身に関するネットの反応を追跡すると、広角レンズの歪みや加工アプリへの警戒感と、本物のスターに対する純粋な賞賛が交錯しています。
「スマホの0.5倍広角カメラで下から煽れば誰でも10等身に見える」という冷ややかな指摘がある一方で、通信社(ゲッティイメージズ等)の加工不可なプレスカメラで撮影された海外映画祭のレッドカーペット写真が流出すると、「無加工でこの比率はやばすぎる」「同じホモ・サピエンスとは思えない」といった驚嘆の声が一気に拡散します。
加工技術が一般化した現代だからこそ、観客席のファンが撮影した粗い動画や、他者との並び写真で見せる「動く10等身」の破壊力は、何物にも代えがたい本物の価値として熱狂的に受け止められています。