ドラッグストアの精製水、実は危険?水道水との違いと正しい美容法

ドラッグストアの精製水、実は危険?水道水との違いと正しい美容法

ドラッグストアの精製水、実は危険?水道水との違いと正しい美容法の疑問点について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

ネット上で特に散見される危険な使い方が、ソフトコンタクトレンズの洗い流しや保管液としての流用だ。ドラッグストアで安価に入手できるため「レンズ洗浄液の代わりに使っても問題ないのでは」と錯覚されがちだが、これは眼障害を引き起こす極めて危険な行為である。

精製水は浸透圧が涙と異なるだけでなく、防腐剤が一切入っていないため、開封した瞬間から空気中の雑菌が繁殖し始める。水道水や純水でレンズを洗うと、失明のリスクを伴う重篤な角膜感染症の原因菌「アカントアメーバ」を眼球内に持ち込む危険性が高まる。レンズのすすぎや保管には、必ず専用のマルチパーパスソリューション(MPS)や生理食塩水を使用しなければならない。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。