恵比寿店のクローズ直後、ワンダーテーブル社は次なる一手としてロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂(赤坂ツインタワー、のちに赤坂インターシティAIRへ移転)を2014年4月に開業させました。天井高5メートルを超える圧倒的なスケールとモダンアメリカンを取り入れたラグジュアリーな内装は、政財界の会食や国際色豊かなエグゼクティブ層から絶大な支持を獲得します。
しかし、赤坂店が大成功を収める一方で、運営本部には「思い出の地である恵比寿で再びロウリーズの味を楽しみたい」という熱烈なリクエストが数千件規模で寄せられ続けました。これを受け、ワンダーテーブル社は恵比寿エリアでの再出店を極秘裏に進めることになります。
そして2017年、恵比寿ガーデンプレイスの敷地内にある「恵比寿ガーデンテラス弐番館1F」にて、奇跡の復活オープンが実現しました。かつての地下店舗から光が差し込む路面区画へとステージを変え、暖炉を配した温かみのあるラウンジや個室を完備した最新フラッグシップ店舗として生まれ変わったのです。
現在、国内におけるロウリーズの直営店舗は、恵比寿ガーデンプレイス店、赤坂店、そして関西の旗艦店である大阪店(梅田ハービスPLAZA ENT)の3店舗体制で安定したプレミアムサービスを展開しています。