深く傷ついた宮崎あおいを支え、後に人生の伴侶となったのが岡田准一でした。ふたりの最初の接点は、2008年公開の映画『陰日向に咲く』での初共演です。この作品でふたりは夫婦役を演じ、お互いの演技力と役者としての姿勢に強い敬意を抱くようになりました。
そして、関係性を決定づけたのが2012年公開の映画『天地明察』での再共演です。岡田准一演じる主人公・安井算哲をひたむきに支える妻・えん役を宮崎あおいが好演。過酷な撮影現場を共に乗り越える中で、役者としての深い信頼関係が確固たるものへと昇華しました。映画関係者の間でも「ふたりの現場での息の合い方は際立っていた」と語り継がれています。
共演後もしばらくは友人関係が続いていましたが、2015年春頃から真剣交際へと発展。お互いに多忙なスケジュールを縫いながら静かに愛を育み、約2年半の交際期間を経て、2017年12月23日にファンクラブ会員向けのメッセージを通じて結婚を発表。翌12月24日に連名で婚姻届を提出し、正式に再婚を発表しました。