現在の店内における主力戦力であるパチスロコーナーでは、スマスロ設定状況のメリハリが非常に際立っています。『スマスロ北斗の拳』『パチスロ からくりサーカス』『モンキーターンV』といった高稼働を維持するロングセラー機には、特定日ごとにしっかりと設定5・6と推測されるスランプグラフが確認できます。一撃の出玉性能に頼るだけでなく、初当たり確率や特定演出の出現率から見ても、店側が勝負どころで本気の設定投入を行っていることが窺えます。
一方、同店の屋台骨を支えているのが『マイジャグラーV』『アイムジャグラーEX』を中心とするAタイプコーナーです。夕方以降のサラリーマン層や地元常連客の支持が厚く、合算確率が設定5〜6基準(1/120〜1/130前後)で推移している台が複数見受けられます。「スマスロで一発狙い」「ジャグラーで手堅く期待値を積む」という2極化された戦略の双方が成立する構成です。
パチンココーナーの出玉データに目を向けると、スマパチおよびラッキートリガー(LT)搭載機がシマの主役に据えられています。『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』や『Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかり/season2』などのメイン機種は、特定日に千円あたり17〜19回転前後のボーダープラス域を維持する調整が散見されます。無調整に近い通常営業日と特定日でのメリハリが明確なため、データランプの回転数推移を見極める観察眼が求められます。