Q1:毎日少しずつ飲んでいれば、本当に全く飲めない人でも飲めるようになりますか?
A1:完全な下戸体質(ALDH2非活性型・DD型)の場合、どれだけ毎日飲み続けても飲めるようにはなりません。分解酵素が遺伝的に存在しないため、急性アルコール中毒や心疾患のリスクを急激に高めるだけであり、絶対に無理な飲酒を継続してはいけません。
Q2:パッチテストで自分が下戸かどうか簡単に調べる方法はありますか?
A2:市販の消毒用エタノールを含ませた絆創膏を腕の内側に貼り、約7分後に剥がして判定する「エタノールパッチテスト」が有効です。剥がした直後、または10分後に肌が赤くなっていれば、ALDH2の働きが弱い低活性型または非活性型の可能性が極めて高いと判断できます。
Q3:ウコンドリンクを飲めば、お酒に強くなった状態で飲み会に挑めますか?
A3:ウコンドリンクはアセトアルデヒド分解能力そのものを底上げするわけではありません。あくまで胃腸の保護や胆汁の分泌を促す補助に過ぎないため、「ウコンを飲んだから限界を超えて飲んでも大丈夫」と過信すると、重篤な二日酔いや急性中毒を引き起こす原因になります。