高い発汗効果を持つ反面、使用にあたっては安全面への配慮が欠かせません。誤った使い方をすると体調を崩すリスクがあるため、次の3つのポイントを必ず押さえておきましょう。
第一に、運動前・運動中・運動後のこまめな水分・電解質補給です。短時間で想定以上の水分が失われるため、喉の渇きを感じる前にスポーツドリンクや麦茶を摂取し、脱水症状や熱中症を予防してください。
第二に、着用時間の管理です。体感以上の負荷がかかるため、まずは15〜30分程度の軽い運動から始め、慣れてきても最長1時間程度にとどめるのが賢明です。また、肌が敏感な方はあらかじめ薄手の綿インナーを1枚挟むことで、汗疹(あせも)や摩擦による肌トラブルを大幅に軽減できます。