大学の教育力と就職力は、難易度を支える最大のバックボーンである。現学長の田野俊一氏が推し進めるイノベーション創出型人材の育成プランは、産業界から極めて高い評価を得ている。世界的な研究成果と実務能力を兼ね備えた卒業生は、大手IT企業や総合電機メーカー、さらには最先端のスタートアップ企業へと多数入社している。
就職実績の強さは、高等教育機関としての評価を決定づける要因だ。学士・修士を問わず、IT・情報通信産業における電通大ブランドの認知度は絶大であり、企業人事担当者からの信頼も極めて厚い。この圧倒的な出口保証こそが、難関国公立理系を志望する理系高校生を惹きつけてやまない理由である。