喉の痛みや違和感を覚えた際、初動の対応を誤らないためのポイントを押さえておきましょう。
まずは、常備している国承認の「第1類医薬品」抗原定性検査キットを使用し、セルフチェックを行うことが基本です。ただし、体内に既存の免疫がある場合、ウイルス量が十分に増殖する前に免疫反応(喉の腫れなど)が起きるため、症状出現の初日は陰性となり、発症後24〜48時間が経過してから陽性反応が出るケースが少なくありません。
息苦しさや強い胸の痛み、水分が取れないほどの咽頭痛がある場合は、速やかに医療機関やかかりつけ医を受診してください。陽性と判明した場合は、発症日を0日目として5日間は外出を控え、10日間が経過するまでは不織布マスクを着用するなど、周囲への配慮を徹底することが推奨されます。