新快速有料座席の運行区間は、滋賀県の琵琶湖線(野洲・草津)からJR京都線、JR神戸線を経由し、兵庫県の姫路・網干までを結ぶ長大なルートに設定されています。主要ターミナルである京都、大阪、三ノ宮、明石、姫路をダイレクトに貫いており、関西のビジネス・観光のメインストリートを完全にカバーしています。
新快速が停車する全駅でAシートの乗り降りが可能ですが、利用時に必ず確認したいのが新快速Aシートの時刻表です。新快速は日中15分ヘッドで高頻度運行されていますが、Aシートを連結している列車は限られており、平日の通勤ピーク帯(朝の上り・夕夜間の下り)を中心に1日6往復程度が設定されているダイヤ構成となっています。
駅の案内表示板やホームの乗車位置案内では、Aシート連結列車に対して「Aシート」の専用シンボルマークが明記されています。車両編成の9号車に連結されているため、駅のホームでは9号車付近の専用案内板を目印に待機するのがスムーズです。