ニッカウヰスキー柏工場が位置するのは、千葉県柏市増尾967(代表電話番号:04-7172-4111)です。閑静な住宅街と自然が調和する東武アーバンパークライン(東武野田線)沿線のエリアに、広大な敷地を構えています。
開設されたのは1967年(昭和42年)のことです。当時、高度経済成長期を迎えていた日本国内では洋酒の需要が爆発的に高まっていました。北海道や東北の冷涼な気候で育まれたモルト原酒やグレーン原酒を首都圏に効率よく輸送し、関東圏をはじめとする東日本エリアの巨大消費地へ安定して届けるため、物流の要衝であった千葉県柏市に大消費地直結の生産拠点が建設されたという歴史的経緯があります。
現在はアサヒグループの中核企業として、アサヒビール柏工場とも呼応するような位置づけで、グループ全体の飲料・酒類サプライチェーンにおける重要な役割を担い続けています。最寄り駅である東武アーバンパークライン「増尾駅」からは徒歩約15分から20分程度の距離にあり、県道や幹線道路に直結する大型トラックの搬出入に適した立地条件を備えています。