「病院は何科に行けばいいのか?」と迷った際は、接骨院や整骨院ではなく、必ず整形外科を選択してください。接骨院では確定診断のためのX線(レントゲン)撮影やCT検査、超音波エコー検査を行うことが法律上認められていません。
整形外科を即座に受診すべき5大サイン
以下の症状が1つでも該当する場合は、応急処置のテーピングにとどめず、速やかに専門医を受診してください。
- 変形・短縮:指が不自然な方向に曲がっている、または健側に比べて指が短く見える。
- 感覚異常・冷感:指先のしびれ、触った感覚の麻痺、爪先が青白いまま温まらない。
- 開放創の存在:皮膚が破れて出血している、または骨が露出している(感染症・骨髄炎の超高リスク)。
- 歩行困難:足を地面に着くだけで激痛が走り、踵歩きすらできない。
- 親指の受傷:親指の骨折は保存療法だけでなく手術適応(ピンニング手術など)になる頻度が高い。