ミシンまつり縫いの失敗を防ぐ!表に糸が出ない裾上げの全手順と設定

ミシンまつり縫いの失敗を防ぐ!表に糸が出ない裾上げの全手順と設定

ミシンまつり縫いの失敗を防ぐ!表に糸が出ない裾上げの全手順と設定にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

ミシンでまつり縫いを行う際は、取扱説明書に記載された専用のステッチ模様と押さえを選択する必要があります。国内主要メーカーの基本設定は以下の通りです。

ブラザー(Brother)ミシンの設定

ブラザーミシンまつり縫いでは、標準付属またはオプションの「まつり縫い押さえ(記号:R)」を使用します。模様選択ダイヤルまたは液晶パネルで「まつり縫い(ブラインドステッチ)」を選択します。伸縮性のない普通地用(直線の後に山が1つ)と、伸縮地用(細かなジグザグの後に山が1つ)が用意されているモデルが多いため、生地に合わせて選びます。

ジャノメ(JANOME)ミシンの設定

ジャノメまつり縫い模様番号は機種によって異なりますが、一般的には実用縫いグループ内の「ブラインドステッチ(まつりぬい)」を選択します。使用する押さえは「ブラインドヘム押さえ(記号:G)」です。ジャノメの押さえにはガイド位置を細かく前後・左右にスライドできる調整ネジが付いており、直感的な設定が可能です。

シンガー(SINGER)・JUKIの設定

シンガーやJUKIの家庭用ミシンでも同様に「ブラインドステッチ押さえ」を装着します。いずれのメーカーでも共通して重要なのは、「押さえの中央にある金属またはプラスチックのガイド板」に生地の折り目をピタリと沿わせる構造になっている点です。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。