グローバルポップスターとして圧倒的な存在感を放つBTS ジョングクは、耳元からリップ、眉に至るまで、自由で大胆なボディピアススタイルを貫いてきた。彼が所属するHYBEのアートディレクションは、アーティスト個人の自由な自己表現を楽曲の持つストーリー性と見事に融合させている。バラエティ番組『Run BTS』のオフショットやライブステージで見せた、軟骨部分を力強く縁取るスタッズとリングの重厚な重ね付けは、世界中のファンに強烈なインパクトを与えた。
彼のスタイルは単なる装飾を超え、自己表現のアートフォームとして受け入れられている。従来のアイドル像を打ち破る硬派で洗練されたビジュアルは、性別を問わず多くの若者を魅了し、ピアスカルチャーそのものをメインストリームへと押し上げる原動力となった。