子どもたちにとって身近な存在であるペットも、わずかなパーツの違いで作り分けが可能です。トイレットペーパー芯の犬と猫の工作では、耳の角度としっぽの形状がキャラクター分けの鍵を握ります。
猫を作る際は、芯の上端を内側へペコッとへこませる「押し込み技法」が便利です。円筒の上部前後を中央に向かって折り込むだけで、尖った2つの猫耳が自然と形作られます。細長く切った黒い画用紙をヒゲとして貼り、タテに細長い瞳を描けば、ミステリアスで可愛い猫の佇まいが再現できます。
犬を作る場合は、垂れ耳のパーツを別で作って芯の側面に貼り付けます。茶色いブチ模様をクレヨンで描き足し、後ろ側にはモールや画用紙で作った上向きのしっぽを装着します。首元に細いリボンやマスキングテープを巻いて「首輪」をあしらうと、まるでお散歩を待っているかのような愛着の湧く仕上がりになります。