京セラドーム周辺において、最も多くのトラブルと嘆きの声が聞かれるのが駐車料金の設定です。普段のイオンモール駐車場は「平日・土日祝ともに最大料金」が設定されていますが、ドームで特定イベント(コンサートや大規模試合など)が開催される日は「特別料金日」に指定され、当日最大料金の適用が完全に除外されます。
なぜイオンモール側はこのような「駐車料金 上限なし」という厳罰的な措置を講じているのか。その背景には、地域住民の日常的な買い物を守るための施設防衛があります。もしドーム来場者に最大料金を適用してしまうと、約670台ある駐車場が朝から夜までイベント客の車で埋め尽くされ、本来のスーパー利用客が一切駐車できなくなるためです。
過去には「買い物をしたから大丈夫だと思い込み、認証カウンターに寄らず精算機で7,000円を請求されて青ざめた」という声がSNSでも散見されます。特別料金日に指定されている場合、館内で規定金額(税込2,000円以上など指定の購入条件)を満たし、専用の認証機で手続きを行わない限り、上限なしの加算タイマーは止まりません。