名古屋駅の銀の時計が設置されているのは、駅の西側にあたる太閤通口(たいこうどおりぐち)の中央コンコース終端部です。地元では一般に「西口」や「新幹線口」とも呼ばれるエリアであり、新幹線を利用して名古屋に到着した乗客にとって最もアクセスしやすいシンボルとなっています。
駅の構造を把握するうえで、名古屋駅構内図をわかりやすく読み解く最大のポイントは「中央コンコース」という大動脈の存在です。駅を東西に貫くこのメインストリートの西端に「銀の時計」、東端に「金の時計」が一直線上に配置されています。
各改札からの具体的な銀の時計場所行き方は以下の通りです。
- 新幹線改札からのアクセス(所要時間:徒歩約30秒〜1分):新幹線「北口改札」または「南口改札」を出て、太閤通口(西側出口)方面の視界正面を見渡すと、すぐに銀色に輝く円柱状の時計台が視界に入ります。
- JR在来線改札からのアクセス(所要時間:徒歩約2〜3分):「中央改札」を出た場合は右方向(太閤通口・新幹線方面)へ直進します。中央コンコースを西へそのまま進むだけで突き当たり手前に到達します。
- JR名古屋駅桜通口ルート(所要時間:徒歩約4〜5分):東側の桜通口や地下鉄東山線側から向かう場合は、中央コンコースを「金の時計」を背にして西へ約250メートル直進します。途中で頭上の案内表示「新幹線・太閤通口」を目印に進むことで迷わず到着できます。
- あおなみ線改札からのアクセス(所要時間:徒歩約1〜2分):改札を出て右手のコンコースへ進むと、すぐ右斜め前方に位置しています。
地下鉄桜通線や名鉄・近鉄方面から地上へ上がる際も、まずはJR中央コンコースを目指し、「太閤通口・新幹線」の案内サインに沿って西進することが最短の動線となります。