ドリフ早口ことばの元ネタとは?志村けんが愛したソウル音楽の裏側

ドリフ早口ことばの元ネタとは?志村けんが愛したソウル音楽の裏側

ドリフ早口ことばの元ネタとは?志村けんが愛したソウル音楽の裏側に関する詳細情報を分かりやすくまとめました。最新データをご確認ください。

この「早口ことば」を企画し、演出の中心的役割を果たしたのが志村けんだ。当時から熱狂的なソウルミュージックのレコード・コレクターとして知られていた志村は、海外の最新輸入盤をむさぼるように聴き込み、そのノリをコントに持ち込む試みを重ねていた。

志村は単に曲を流すだけでなく、日本語のアクセントやイントネーションがダンスビートとどう噛み合うかをミリ単位で計算していた。単なるギャグの域を超え、笑いと音楽を完全に融合させた「リズムコント」という新ジャンルを開拓した瞬間だった。言葉の音感そのものをグルーヴに変えてしまう彼のセンスは、今なお日本のエンターテインメント史において異彩を放っている。

松本 悠斗
Author

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。