スマートフォンのアプリもまた、独学の風景を一変させた。Duolingoのようなゲーミフィケーションを取り入れたツールは、勉強を「タスク」から「日課のゲーム」へと昇華させ、三日坊主を防ぐ強力な防壁となっている。
基礎体力がついた段階で意識したいのが、客観的な実力測定だ。韓国の国立国際教育院が主催するTOPIK(韓国語能力試験)や、日本のハングル能力検定協会が実施する検定試験を学習のマイルストーンに設定することで、独学にありがちな中だるみを完全に排除できる。インプットの成果を数値で可視化することが、次なる成長への推進力となる。