ブームの火に油を注いだのは、やはりショート動画プラットフォームの存在だ。イントロの印象的なギターリフに合わせ、かつての同級生や初恋の相手との思い出の写真をスライドショー形式で投稿するトレンドが急増。これが瞬く間にアジア圏、さらには欧米のユーザーにまで波及した。
日本語の意味が完全に理解できずとも、サウンドが持つノスタルジックな高揚感と、サビで爆発する感情のエネルギーは国境を越える。言葉の響きそのものが持つエモーショナルな響きが、言語の壁を軽々と飛び越え、世界的なバイラルチャートにランクインするという異例の事態を招いている。