下りエレベーターを運用するにあたって避けて通れないのが、底面に敷かれたマグマブロックによるスリップダメージの問題です。マグマブロックは接触しているエンティティに火炎属性の継続ダメージを与えるため、高速で下降して着地した瞬間に体力を削られるリスクを孕んでいます。
この危険を排除する窒息ダメージ回避方法および接触ダメージ防止策は主に以下の3つが確立されています。
第一に最も手軽なのが「スニーク操作(シフトキー長押し)」です。マグマブロックの上に接触する直前からスニーク状態を維持していれば、接触ダメージ判定が無効化されます。
第二に装備による恒久対策として「氷渡り(Frost Walker)」のエンチャントが付与されたブーツの着用です。氷渡りのブーツを装備している間は、マグマブロックの上を歩行してもノーダメージで通過できます。
第三に、建築設計レベルでの安全化です。下りシャフトの最下段にマグマブロックを置くのではなく、底面の手前横側にマグマブロックを引き込み、直下には「ホッパー」や「水を含んだハーフブロック」を敷くレイアウトを組むことで、足元への接触そのものを物理的に遮断する構造も多くの熟練プレイヤーに採用されています。