豆腐は痛風の敵か味方か?プリン体含有量と木綿・絹ごしの真実を検証

豆腐は痛風の敵か味方か?プリン体含有量と木綿・絹ごしの真実を検証

豆腐は痛風の敵か味方か?プリン体含有量と木綿・絹ごしの真実を検証について押さえておきたい ポイントを分かりやすく解説いたします。

日常的に親しまれている大豆加工食品の中で、豆腐がどのような位置づけにあるのかを把握するために、大豆製品のプリン体含有量を一覧で比較します。

【主な大豆製品のプリン体含有量一覧(100gあたり)】
・豆乳:約22.0mg
・厚揚げ(生揚げ):約40.0mg
・絹ごし豆腐:約44.0mg
・木綿豆腐:約70.5mg
・油揚げ:約78.0mg
・納豆:約115.0mg
・乾燥大豆:約172.5mg

大豆製品のプリン体含有量を比べると、豆乳や豆腐、厚揚げは非常に低い水準に留まっています。納豆は発酵と豆そのものの密度から100gあたり115mg前後と「中等度」に位置しますが、1パック(約40〜50g)で換算すれば約50〜60mg程度です。レバー(300mg以上)やエビ・干物(200mg以上)などの動物性高プリン体食品と比べれば、大豆製品全体が総じて尿酸値を急激に押し上げにくい安全圏にあることが分かります。

山口 彩花
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山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。