2023年の大会運営において、最大のポイントとなったのが交通アクセス管理でした。会場となるなぎさ公園の周辺には一般来場者用の直接駐車場が存在しません。そのため、徹底した交通規制と公共交通機関を活用した動線設計が実施されました。
山電網干駅と日本触媒駐車場を結ぶ輸送ライン
主催側は以下のアクセスルートを整備し、スムーズな輸送を実現しました。
- 山陽電車 網干駅からのシャトルバス: 駅から会場までをピストン運行し、電車利用者を滞りなく輸送。
- 日本触媒 臨時駐車場からのシャトルバス: 大型企業敷地を臨時駐車場として確保し、マイカー来場者をパーク&ライド方式で吸収。
- あぼしまち交流館前の河川敷駐車場: 徒歩約15分圏内に位置する臨時駐車場で、近隣エリアからの車利用者を分散。
主要道路には誘導員が配置され、違法駐車や渋滞の発生を防ぐ努力が注がれました。事前の広報活動が実を結び、大きな交通混乱を生むことなく無事に打ち上げ時間を迎えることができたのです。