元々「ハチ」名義でMVを自作しており、美術系の専門学校に通っていた経歴もあるため、基礎画力と独創性がプロ級だからです。
まずはここから語らせてください!
なんであんなに絵が描けるの?って話ですよね。
音楽の才能だけでもお腹いっぱいなのに、あの独特なタッチのイラスト……。
あれ、ゴーストライターじゃなくて全部ご本人が描いてるんですよ。
漫画家を目指していた過去と美術学校
幼少期から漫画家志望であり、高校卒業後は大阪芸術大学附属大阪美術専門学校に通っていた(中退)というガチの経歴があります。
これ、意外と知らない人も多いんですけど、米津さんは元々「漫画家」になりたかったそうなんです!
子供の頃から絵を描くのが大好きで、勉強そっちのけで描いていたとか。
高校卒業後は、なんと大阪芸術大学附属大阪美術専門学校に進学しています。
ここでデッサンやデザインの基礎を……と言いたいところですが、本人のインタビューによると「あんまり通ってなかった」みたいな発言も過去にはありましたね(笑)。
でも、その環境に身を置いていたこと自体が、あのセンスを磨く一因になったのは間違いないでしょう。
ボカロP「ハチ」時代の伝説的MV
『マトリョシカ』や『結ンデ開イテ羅刹ト骸』など、楽曲だけでなくMVのイラスト・動画制作まで一人で完結させていた経験が、現在の圧倒的画力を支えています。
古参ファンなら涙なしには語れない、ボカロP「ハチ」時代!
ニコニコ動画に投稿されていた『マトリョシカ』や『パンダヒーロー』、覚えてますか!?
あの独特な、ちょっと不気味で、でもポップなイラスト。
あれ、ペンタブ導入初期のラフさが逆に味になっていて、衝撃的だったんです。
「曲を作る」→「絵を描く」→「動画にする」
これを一人でやってのけるクリエイター魂。
これが今の「米津玄師」の基盤になっているんですね。