山本崇一朗という作家を語る上で欠かせないのが、氏がライフワークのように愛好し続ける「広いおでこ」を持つキャラクターへの強い情熱です。自身のX(旧Twitter)では、商業連載の合間に『アイドルマスター』の水瀬伊織、『NARUTO -ナルト-』の春野サクラ、『シャーマンキング』の恐山アンナ、『ドラゴンクエストVII』のマリベルなど、特徴的なおでこを持つ名作ヒロインのイラストを頻繁に投稿してきました。
SNSやコミュニティ上では、ファンから以下のような熱烈な反響が寄せられています。
「山本先生のおでこイラストは光の当たり方と生え際のラインがもはや芸術の域」
「他の作家が描くおでこキャラとは明らかに違う説得力がある。フェチを極めると文化になる好例」
「マネマネにちにちでも、表情豊かなヒロインたちのデコ出しアングルが見られて眼福すぎる」
ネット上のこうした熱狂的な声からも分かるように、自身の偏愛(フェティシズム)を恥じることなく、むしろ作家としての最強の武器へと昇華させた点に山本崇一朗のクリエイターとしての突出した才能があります。自分の「好き」に嘘をつかない姿勢が、ファンとの強い信頼関係を築き上げています。