Q1:学界で継体天皇陵と確実視されているのに、なぜ宮内庁は治定を変更しないのですか?
A1:宮内庁は幕末から明治期に定めた治定陵墓について、「学術的な進展があっても、皇室の祭祀が継続して行われている神聖な場所である」という立場をとっており、明確な確定文書等が出ない限り治定を簡単には変更しない方針を維持しているためです。
Q2:太田茶臼山古墳と今城塚古墳の距離感や位置関係はどうなっていますか?
A2:両古墳は直線距離でわずか約1.5キロメートルほどしか離れていません。どちらも同じ三島平野の淀川北岸に位置しており、レンタサイクルや徒歩で両方を巡って規模や堀の構造を比較見学する歴史ファンも多く見られます。
Q3:古墳全体と古代歴史館をじっくり見て回る場合の所要時間はどれくらいですか?
A3:今城塚古代歴史館の展示見学に約40分、いましろ大王の杜の墳丘散策と埴輪祭祀場の見学に約40〜50分、合計で約1時間30分〜2時間を見込んでおくと、焦らず充実した時間を過ごせます。
Q4:御墳印(ごふんいん)はどこで手に入りますか?
A4:隣接する「今城塚古代歴史館」の受付・ショップ窓口にて頒布されています。季節や企画展限定のデザインが登場することもあるため、来館時にチェックしてみるのがおすすめです。