TikTok、Instagram、X(旧Twitter)といったSNSをスクロールしていると、若年層の投稿で「ex」という言葉が独特のニュアンスを持って使われているのに気づく。
海外のSNSコミュニティでは、「talking to my ex(元恋人と連絡を取ってしまった)」や「ex drama(元パートナーとの揉め事)」といったフレーズが日常茶飯事だ。日本でも海外のミームがそのまま流入するケースが増えており、SNS上の若者言葉として「ex=元カレ・元カノ」の認識が急速に定着した。
また、人間関係だけでなく「ex-best friend(絶交したかつての親友)」や「ex-job(前に働いていた職場)」のように、過去の繋がりをすっぱりと割り切るクールなニュアンスを含めて使われる場面も目立つ。