企業の公式サイトに記載がない場合、頼りになるのが有志の口コミを集積した民間データベースサイトだ。中でも国内最大級の利用者数を誇る「電話帳ナビ」は、全国のユーザーから寄せられる着信情報と迷惑電話度合いを数値化して表示する。アクセスするだけで、営業電話なのか、回収業者なのか、あるいは詐欺の疑いがあるのかがひと目で判別できる。
同様に高い検索精度を持つのが「JP-Number」である。このサイトでは、電話番号ごとのアクセス頻度や最新の投稿コメントがリアルタイムで更新されており、直近数時間で急増した不審な着信パターンを特定しやすい。両サイトを併用することで、検索エンジンだけでは捕まえきれない最新の迷惑電話の正体をほぼ完全に見抜くことが可能だ。