桝太一さんは2026年3月をもって16年間勤めた日本テレビを退社し、同志社大学ハリス理化学研究所の専任研究所員(助教)に着任しました。テレビ局の看板アナウンサーが大学の研究者へ転身するという異例のキャリアチェンジは、当時大きな話題を呼びました。
専門とする研究テーマは「サイエンスコミュニケーション」です。難解になりがちな科学の知見や研究成果を、いかに一般社会へわかりやすく橋渡しするかを実践的に探究しています。大学での講義や研究活動に軸足を置きつつ、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)に所属して『真相報道 バンキシャ!』のメインキャスターも継続しています。
気になる現在の年収ですが、大学助教としての基本給に加え、キー局の看板報道番組でのレギュラー出演料、執筆活動や企業講演の報酬が合算されます。日本テレビ時代のエグゼクティブアナウンサー級の年収(推定1,500万〜2,000万円)を維持、あるいはそれ以上の安定した高水準を確立していると見られています。研究とメディア発信を両立させる唯一無二のポジションを築き上げました。