本記事では、Spotifyをはじめとする主要ストリーミングサービスの総再生回数と、熱心なファンへの独自アンケート調査を掛け合わせた独自の集計を実施した。ランキングの上位には、誰もが口ずさめる国民的ヒットシングルから、ファンの間で「深みのある名曲」として語り継がれる隠れたトラックまで、多彩な楽曲が名を連ねている。
第1位に輝いたのは、やはり不動のアンセム「Love so sweet」だ。導入のイントロが鳴った瞬間に世界が一変するような多幸感は、リリースから年月が経った今も一切色あせていない。それに続く第2位の「A・RA・SHI」は、デビュー曲でありながらラップとポップスを融合させた革新的なトラックとして、今なおストリーミングで上位をキープしている。第3位「Monster」のダークでドラマチックな世界観、第4位「Happiness」の疾走感あふれる励ましソングなど、嵐の楽曲が持つ振れ幅の広さがランキング数値からも明確に読み取れる。
第5位以降にも「One Love」「truth」「GUTS!」「カイト」「Turning Up」「WISH」がランクイン。シングル曲が圧倒的な強さを見せる一方で、カップリング曲やアルバム収録曲への熱い支持も寄せられており、彼らの作品群が単なるヒットチャートの消費物ではなく、人々の人生に寄り添うカルチャーとして根付いていることが証明された。