事の発端は、あるイベントに登壇したジャッキー・チェンの姿が動画や写真で拡散されたことでした。トレードマークだった黒髪はすっかり白くなり、口元に蓄えられた白い髭と相まって「急激に老け込んだ」「何かの大病を患っているのではないか」と、世界中のファンから心配の声が殺到したのです。
しかし、この激変の理由は病気や体調不良ではなく、新作映画のキャラクターに向けた役作りでした。高齢の父親役を演じるためにあえて髪と髭を白く染め、外見を演出していたことが判明しています。
騒動を受け、ジャッキー本人は自身のSNSで「年を取ることは幸運なこと」「映画のために新しいことに挑戦できるのは幸せ」と前向きなメッセージを発信。定期的にトレーニングを欠かさず、70代に突入した現在も日課のエクササイズを継続しており、健康不安説を一蹴しています。