ロープウェイで山頂駅に降り立つと、広大な「天上山公園」が広がります。展望エリアには複数の人気アトラクションが集約されており、それぞれの特徴と滞在目安を把握しておくことで効率的な回遊が可能です。
1. カチカチ山 絶景ブランコ(料金:1回500円)
展望台のさらに高台に設置された、富士山に向かって飛び出すような感覚を味わえる大型ブランコです。利用券は展望台売店「たぬき茶屋」の専用券売機で購入します。SNS映えの象徴として大人気のため、整理券対応や30分以上の順番待ちが発生することもあります。
2. 天上山公園 富士見台 展望台と「絶景やぐら」
標高1,075mから裾野まで広がる富士山と河口湖のパノラマを360度見渡せます。戦国時代の砦をイメージした一本橋形状の「武田信玄の戦国広場 絶景やぐら」からは、遮るもののない迫力ある写真を撮影できます。
3. たぬき茶屋の名物グルメとかわらけ投げ
山頂の拠点となる「たぬき茶屋」では、炭火で香ばしく焼き上げた「たぬき団子」や富士山ソフトクリームが名物です。また、素焼きの土器を円形のしめ縄めがけて投げる「かわらけ投げ」(2枚100円)は、厄除けや縁結び祈願として観光客に親しまれています。茶屋での休憩を含め、山頂での標準滞在所要時間は約45分〜1時間が目安です。