2016年から2020年まで早稲田大学国際教養学部に在籍した西川真由氏。スウェーデンのルンド大学への留学経験も持ち、経済学ゼミでゲーム理論とミクロ経済学を専攻した。
国際教養学部は全授業を英語で実施する特徴的なプログラムだ。西川氏はこの環境で、多様な文化背景を持つ学生たちと議論を交わしながら学んだ。ルンド大学留学では、北欧の社会保障制度や労働市場について実地で学ぶ機会を得た。
ゲーム理論は、複数の意思決定者が相互に影響し合う状況を数学的に分析する学問だ。国際交渉、企業戦略、政策決定など幅広い分野に応用できる。西川氏が学んだミクロ経済学の知識は、社会の資源配分メカニズムを理解する基礎となる。