まる助の卓上に腰を下ろしたら、まず押さえるべきは伝統の看板部位です。なかでも絶対に外せない双璧が、秩父名物シロとカシラです。豚の大腸にあたる「シロ」は、下処理の丁寧さが味を決定づける部位ですが、まる助のシロは余分な脂と筋が職人技で削ぎ落とされ、クニュクニュとした心地よい噛みごたえの奥から滋味深い旨味が溢れ出します。一方、頭部の筋肉部位である「カシラ」は、赤身の力強いコクと適度な脂身が同居し、噛むほどにジューシーな肉汁が染み出す逸品です。
初来店やグループ客から絶大な支持を集めているのが、見た目のインパクトも抜群な「秩父ホルモン花火盛り」です。シロ、レバー、ハツ、ガツなど、異なる食感と風味を持つ鮮度抜群の部位が一皿に集結しており、七輪の上で豪快に焼き上げる光景はまさに圧巻です。さらに、肉汁を閉じ込めた極厚肉にタレを浴びせる「落としダレ極上ハラミ」も外せません。
現在、宴会や飲み会シーンで最も選ばれているコースが、これら2大名物を惜しみなく組み込んだ「2時間飲み放題付き・14品コース(税込5,000円)」です。秩父焼肉の魅力を余すところなく網羅した構成となっており、都心の焼肉店であれば7,000円以上は下らないクオリティを誇ることから、秩父ホルモンまる助おすすめメニューの頂点として定着しています。