不在着信が残っていた場合、闇雲にブロックする前に連絡の「性質」を見極める必要がある。特に医療機関や行政、配送業者からの連絡を見落とすと、生活上で実害が生じかねないからだ。
例えば、過去に通院した大阪南部の総合病院やクリニック、子どもの通う学校や習い事、契約中のクレジットカード会社からの本人確認などが代表例だ。また、自治体からの手続き関連通知や、ECサイトで注文した商品の配送に関する問い合わせが072番号で入ることも多い。
反対に、出た瞬間に数秒間の無音が続いた後に切れる「ワンギリ」や、ロボット音声による電力プラン切り替え案内、不動産投資の勧誘などは、典型的な不要電話だ。これらは番号の稼働状況を確認する「アクティブチェック」や大量営業の一環であり、折り返す必要は一切ない。