サイバイマンの公式戦闘力は約1,200とされており、これはかつて悟空の命を奪ったラディッツに匹敵する数値です。対するヤムチャは修行によって戦闘力1,480前後にまで到達しており、地力においてはサイバイマンを明確に上回っていました。
実際、ヤムチャは代名詞である「狼牙風風拳」や「かめはめ波」を駆使してサイバイマンを完全にノックアウトします。「残りの5匹もオレひとりで片づけてやるぜ」と余裕を見せた直後、倒れていたはずのサイバイマンが突如として跳び起き、ヤムチャの胴体へ背後からしがみつきました。
怪力で拘束されたヤムチャは身動きが取れず、サイバイマンはそのまま全身のエネルギーを解放して自爆を敢行。純粋な武力対決で勝利を収めながらも、相手の捨て身の自爆技によって命を奪われるという、あまりにも無慈悲な結末を迎えることになりました。