彼の驚異的なフィジカルと精神力が語り草となった象徴的な出来事が、日本テレビの大型チャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』におけるチャリティーマラソンだ。この年、史上初の試みとして導入されたトライアスロン形式(水泳1.55km、バイク60.4km、ラン100km)に挑んだのがみやぞんだった。
猛暑のなか、過酷な三種目を笑顔を絶やさずに完走した姿は、多くの人々に勇気を与えた。限界を超えた状況でも他者への気配りを忘れず、沿道の声援に頭を下げ続けた姿勢は、彼が単なる「体力自慢のタレント」ではなく、並外れた人間性を備えた人物であることを広く世に知らしめた。